モダン・タイムス ラインナップ
- yumikomeguri
- 1月1日
- 読了時間: 3分
by 廻 由美子

2026年の全体テーマは、
「モダン・タイムス」
です!
2025年は20年代を深掘りしてきましたが、2026年は30年代から「今日」まで!
激震の30年代、40年代、そして今日まで、音楽は何を見て、何を聴いて、何を記憶してきたのでしょう。
今回も最強の布陣でお送りいたします。
年間スケジュールをご覧ください。
2026年
全公演15:30開演(15:00開場)
vol.20 3月1日(日)山田剛史 (ピアノ)
〜響きの鏡〜
反転し、呼応する音。
バッハとヒンデミット、2つの時代の音が反射し、戯れ、お互いを映し出す。
J.S.バッハ (1685-1750) :イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971 (1735)
P.ヒンデミット (1895-1963) :ピアノ音楽 Op.37 第1部 「練習曲:3つの小品」(1925)
P.ヒンデミット (1895-1963) : ルードゥス・トナリス(音の戯れ) (1942)
vol.21 4月25日(土)谷口知聡(ピアノ)
ピアノ・ソロ〜輝く迷宮〜
音と光が揺らぎ、迷宮を抜け、時代を超えて響き渡る。
小倉美春、シェルシ、バルトーク、音楽が紡ぐ光の軌跡
小倉美春:Rifrazione (2024)
ジャチント・シェルシ:ピアノのためのプレュード第二巻 (1930/1940)より
第13番、第14番、第15番、第18番、第23番、第24番
ベーラ・バルトーク:戸外にて Sz.81 (1926)
vol.22 5月16日(土)寺嶋陸也 (ピアノ)
〜記憶する音〜
音は時代を記憶し、決して忘れさせない。激動と闇を超え、音が、記憶を語り出す。
マヌエル・デ・ファリャ:デュカスの墓のために (1935)
フェデリコ・モンポウ:前奏曲第5番 (1930)
前奏曲第6番「左手のために」(1930)
前奏曲第7番「星の棕櫚」(1931)
ハンス・アイスラー:子どものためのピアノ曲集(1935)
Ⅰ.主題と変奏 Ⅱ.7つのピアノ曲集
ソナチネ「グラドゥス・アド・パルナスム」作品44(1934)
吉田隆子:カノーネ (1931)
譚歌 (1937)
清瀬保二:琉球舞踊(1936)
ベーラ・バルトーク:6つのブルガリア・リズムのダンス(「ミクロコスモス」第6巻より)(1937~8)
vol.23 8月9日(日)サウダージ・ジャポニカ
〜パンとサーカス〜
沢田穣治(コントラバス、作曲) 伊左治直(作曲、鍵盤、鳴り物)、廻 由美子(ピアノ、アレンジ)、新美桂子(ヴォーカル、朗読)、桑鶴麻氣子(朗読)
作曲、演奏、演劇、超ジャンルのアーティストが集まって結成したユニット。オリジナル、ラテン、ジャズ、歌謡、クラシック、そして詩の朗読による音絵巻!
ワクワク感と物悲しさ、楽しさと怖さの同居するサーカスの世界を、音楽と詩で綴る異空間!
vol.24 10月11日(日) 松崎愛(ピアノ)
〜光への帰還〜
破壊と沈黙を経て、音楽は常に光を求めて立ち上がる。
ヒンデミット、シュルホフ、リゲティ、希望への帰還。
E.シュルホフ: ホットミュージック(10のシンコペーション・エチュード)WV90 (1928)
P.ヒンデミット: 組曲「1922年」 Op.26 (1922)
G.リゲティ: ムジカ・リチェルカータ (1951)
vol.25 11月28日(土)松平敬バリトン)x中川賢一(ピアノ)x小倉美春(作曲、ピアノ)
〜モダン・ソングス〜
失われ、消された声は、音となってよみがえる。
小倉美春による新たな編曲による「ナポレオンへのオード」、そして数々の
作曲家たちとともに紡ぐ、現代(いま)の、”モダン・ソングス”!
シェーンベルク(小倉美春編曲):ナポレオンへの頌歌
小倉美春:ワルツをひとりで口ずさむ
山根明季子:水玉コレクションNo.02
高橋悠治:ちんろろきしし
間宮芳生:カニツンツン
稲森安太己:ワルツをひとりで口ずさむ
福士則夫:それなあに?
クセナキス:モーリスのために
藤倉大:my letter to the world
アペルギス: Le rire physiologique
ストラヴィンスキー:ふくろうと子猫ちゃん
会場:B-tech Japan東京スタジオ
東京都港区虎ノ門1-1-3
磯村ビル1F
チケット好評発売中
席数が限られておりますのでお早めに。
2025年10月30日・記 |




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